Amazonランキング8部門で1位!いい響きではないですか(笑)
普通に考えればAmazonランキングで1位を獲得するなんて相当ハードルが高いことです。それを電子書籍出版が初めての私でも達成することができました。実はKindle書籍は自分ひとりでも出版しようと思えば、出版することは可能です。費用はほとんどかかりません。
実際私のまわりにも自力でKindle書籍を出版した人はいます。
費用がかからないなら、自分で出版したほうがいいんじゃないの?と思う人もいるでしょう。しかし、自分で出版するのと、電子書籍出版のプロフェッショナルに頼むのとでは大きな違いがあります。何が違うかというと、単刀直入に「売れ行き」です。
電子書籍を出版する目的は人それぞれあると思います。私はオウンドメディア構築のコンサルをしているのですが、電子書籍を出版した目的は「ブランディング」でした。
私は関さんのコンサルを受けて「ブログ集客革命」というオウンドメディアに関する電子書籍を出版。そしてAmazonのKindleランキング8部門で1位を獲得しました。
ブランディングというとかっこよく聞こえますが、正直なところ「Amazonランキング1位」という称号が欲しかったのです。この肩書があるのとないのとでは、見込み客が私を見る目が大きく変わってくるというのは火を見るよりも明らかです。
何の肩書もない人間が「ブログの書き方教えます」というのと、「Amazonランキング1位」の著者がブログの書き方教えますと言うのでは納得感が違いますよね。
私はこの肩書が欲しくてWEBマーケティングのプロフェッショナルであり、電子書籍出版の専門家である関さんのコンサルを受けました。ただ出版するだけなら自分でもできますが、ランキング1位を取るために戦略的に出版するとなると自分ではできないと思ったからです。
事実、出版して瞬く間にアマゾンKindleランキング8部門で1位を獲得することができました。おかげさまで見込み客、クライアントが私を見る目も大きく変わりました。わかりやすく言えば「先生」という立場が強化された感じです。
私自身もより自信を持ってクライアントと接することができるようになりました。関さんに支払ったコンサル料の数倍の価値を得ることができたと思っています。正直にいうと、私は関さん以外にKindle書籍出版コンサルを知りませんので、比較することはできません。
でも、出版初心者が初めての書籍でKindleランキング8部門1位獲得という事実で十分ではないでしょうか。自分ブランドを手に入れたい方は関さんの電子書籍のコンサルティングがおすすめです。
目次
コメント